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パリオリンピック
【多様性か公平性か】今回のオリンピックでは、特に、女子ボクシングでXY染色体を持ったハリフ選手が話題となりました。性の分化の際に、男性または女性のどちらかにきちっと分化することなしに生まれてくる場合もあるそうです。それが身体的特徴として現... -
散歩してたら異世界に転移してもた
なんでこうなった?昨晩、「続けにくいルーティーンは、有無を言わせずに朝一に持ってくるといい」という文章を読み、早速今朝から筋トレとウォーキングを朝一に行うことにしてみました。確かに、選択肢がないので、否応なしに筋トレし、そのまま外に飛び... -
将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる
松永暢史伸びる子供は読書の習慣がある子供本格的な勉強は10歳以降で十分です。10歳までに習慣づけておいたほうがいいのは「本を読むこと」です。子どもの中で、本気で勉強に取り組み始めると驚くほど伸びる子がいる。そのような子は間違いなく、小さい頃... -
スタンフォード式!”子どものやる気”の育て方
心の三大欲求を満たすことが大事星 友啓 × 高濱 正伸「飯が食える大人に必要なものって何?」という質問を頂いていたので、なんて応えようかと考えていたのですが、「メシが食えるために働こうとしないこと?」かなと。メシを食うってことのためだけに働い... -
阿部詩選手の号泣
皆さんも御存知の通り、今夏のパリオリンピック柔道女子で、優勝候補と言われていた阿部詩選手が、2回戦でディヨラ・ケルディヨロワ選手に一本負けしました。(「一本負け」または画像をクリックして下さい)その直後、「えっ?何が起こったの?」と言っ... -
手帳で受験勉強を自己管理しませんか?
【アナログ手帳のすごさ】長年手帳というアナログなアイテムでスケジュール管理やタスク管理をしてきました。最近ではスケジュール管理はGoogleカレンダーに入力して、後で手帳に書き写しています。A5のシステムバイダーと自作リフィルで続けてきました。... -
独学で受験勉強をやってみたい方へ
【受験科目は現代国語だけの場合】教材教材としては、河合塾の「共通テスト過去問レビュー国語」が一番いいと思います。通称「黒本」と呼ばれている過去問集です。内容は「共通テスト」過去問でもいいですし、「センター試験」過去問でも結構です。内容は... -
心のスキマ時間が思考力を育てる
【スタンフォード式クリエイティブ脳の育て方】4歳から哲学を始めましょう親との会話が成り立つようになれば哲学的思考ができます。親が哲学的な態度を見せておくと、子供も哲学的に考えやすくなります。《親の哲学的思考ロールモデルの心構え》❍積極的に... -
スマホ利用が子供に与える危険性
【「どんなに勉強しても意味がない」前頭前野の機能が低下】東北大学応用認知神経科学センター助教 榊浩平氏スマホを毎日使っている子供は、脳の画像の脳の中央の黒く塗っている部分の発達が止まっていました。前頭前野の発達も止まっていました。テレビ... -
スタンフォード式「正しい自己肯定感の育て方」
【自己肯定感を上げるためには!】「成功体験を積み重ねていくと自己肯定感が上がる!」スタンフォードオンラインハイスクール校長 星友啓氏1.危険な自己肯定感、求めるべき自己肯定感「ハードルを下げた達成しやすいタスクを設定して、達成できたら成...