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よくある質問

Q&A

よくあるご質問

「合格体験記」の中に共感を覚える体験があるかもしれません

「合格体験記」をご覧になることをおすすめいたします。

いろいろな不安や逆境をかかえて合格された受講生の方の真実の声が書かれています。

どのような問題を抱え、どのようにして合格されたのかをご覧いただくことで、あなた様の抱えておられる問題のヒントが見つかるかもしれません。

「合格体験記」につきましては、制約なしに自由に書いていただいており、そのまま掲載いたしております。

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志望校がまだ決まっていません。どうしたらいいですか?

正直申し上げると、看護師になってしまえば、どこを卒業したかということはあまり問われることはありません。看護師国家試験に合格していればよいわけです。

そうであればどこを選んでもいいということになります。

志望校が決まっていない場合、以下の3つの絞り方があると思います。

① 合格しやすい学校を選ぶ

受験科目の中に苦手科目がない学校を選ぶ。

たとえば、数学や英語が苦手な場合は国語だけで受験できたり、国語と生物基礎で受験できる学校を選ぶという選択がいいと思います。

生物基礎または国語と数学・英語にかかる勉強量は、ざっくりと申しますと、

生物基礎または国語:数学=1:3

生物基礎または国語:英語=1:3

ぐらいの差があります。

数学・英語を受験科目から外すと、受験勉強がとても楽になります。

② 病院附属の学校を選ぶ(実習先に通うのが楽なので)

明石医療センター附属看護専門学校、姫路医療センター附属看護専門学校、関西労災看護専門学校、姫路赤十字看護専門学校などの学校は、隣接している病院で実習が行われますのでとても楽です。

合格者は現役生が多いという傾向があり、競争倍率が高めになります。

入試のレベルは高めになります(合格点が高い)。

※ 入試問題は基礎的な知識を問う良問です。

③ 自宅近くの学校を選ぶ

通学時間を短縮できるというのは、年間を通じて考えるととても有利です。

何から手を付けたらいいかわかりません。

多くの方々がそのような思いを抱えておられると思います。

独学で受験勉強をする場合について考えてみます。

国語+面接という受験科目の場合であれば、独学に向いています。

国語は次のように進めていかれるとよいと思います。

公立高校の入試過去問もしくは入試模擬問題を用意して、設問と本文を死ぬほど読み込み、「もうこれしか答えはない!」と思えるまで考えていきます。制限時間は無制限です。

その後の選択問題(共通テスト等の過去問・演習問題)の解き方については、こちらの「当校の学習の流れ」の「国語」をご覧下さいませ。

記述式問題であれ、書き抜き問題であろうが、設問が問うていることを本文中から探すという作業になります。

選択問題を消去法で解くことで本文を正確に読む力が磨かれます。

数学、英語が受験科目に加わる場合は、正直申しまして、塾、予備校、個別指導などに通われることをおすすめします。

英文法のルールや、数学の単元ごとの概念については、教えてもらったほうが理解が早いと思うからです。

生物基礎であれば独学で受験勉強可能でしょう。

まずは、「生物基礎をはじめからていねいに」を購入し、読みながら大事な点をノートにまとめ、章末の問題を解くことができるようになれば基礎は大丈夫です。

その後、記述式を含んだ問題を解いていきましょう。

詳しく知りたい方は、以下のLINE公式アカウントからお尋ねくださいませ。

テキスト・問題集、どのくらいのペースで進めるべきか等をご案内いたします。

昔から勉強が苦手で、受験勉強についていけるか心配です。

ご心配なく。

高校1年生で中退された方や、勉強から35年間遠ざかっておられた方が合格されています。

社会人の方はとてもまじめに取り組まれる方が多く、令和5年度は全員が合格されています。

普通に勉強されていれば合格できます。

難しすぎる問題は出題されませんので、飛ばしていただいて結構です。

基礎的知識の習得に重点を置くようにしていただければよいと思います。

もし、わかりにくい所があれば、いつでもLINEでお問い合わせください。

納得いただけるまで説明させていただきます。

年齢が高めなので無理でしょうか?

大丈夫です。

受験時に53歳の方が合格されました。

令和4年度も48歳の方が合格されました。

学校によって、新卒を優先的に取りたい学校と、年齢は気にしない学校があります。

年齢についての各学校の現時点での情報をお伝えいたします。

詳しくはお問い合わせくださいませ。

看護師になりたいのですが、仕事が忙しくてなかなか勉強時間を確保できません。

お疲れ様です。

日々ストレスもたまり、大変なことと思います。

そのような時には、受験勉強のハードルを目いっぱい下げることをおすすめいたします。

たとえば、「教材を広げる」だけを毎日のノルマにします。

教材を「広げるだけ」だけでノルマ達成です。

気が向いたらその先に進めてみます。

教材を広げると、とりあえず数ページ読んでみたりしますので、意外と進んで行きます。

ノルマ達成を日記や手帳やgoogle calendarに記録していくと、気分がよくなってやる気が出てきますし、せっかく3日間続いたので4日目もちょっとだけやろうという風にして、継続する意欲が出てきます。

授業料はいくらですか?

こちらをご覧下さいませ。

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お送りする教材と資料は以下の通りです。

☆ 英語

<前期用>

〇 基礎英語の勉強の進め方

〇 226English Grammarテキスト

〇 226English Grammar Questions質問集

〇 226English Grammar Questions解答

〇 英文法基礎問題 前期11回~14回

〇 英文法基礎問題解答 前期11回~14回

〇 成績自己管理表

〇 英単語テスト100語~1100語×2枚 1200語×6枚  

〇 システム英単語(書籍)別途郵送

<後期用>

〇 後期実戦問題 第1回~第16回

〇 後期実戦問題解答用紙 第1回~第16回

☆ 数学

<前期用>

〇 数学の勉強の進め方プリント

〇 数学IA公式集プリント

〇 数学問題のみのプリント

〇 成績自己管理表

〇坂田昭の医療看護系入試数学IAがおも白いほどわかる本(書籍)

<後期用>

〇 後期実戦問題 第4回~第16回

☆ 国語

<前期用>

〇 国語基礎講座の勉強の進め方

〇 現代用語集プリント

〇 文学史プリント

〇 成績自己管理表

〇 前期基礎講座問題プリント第1回~第14回

〇 前期基礎講座問題解答用紙第1回~第14回

<後期用>

〇 後期実戦問題 第1回~第16回

〇 後期実戦問題解答用紙 第1回~第16回

☆ 生物基礎

<前期用>

〇 生物基礎の勉強の進め方

〇 資料プリント7頁

〇 前期13回、14回テキストと解答

〇 第1部~第4部チェックテスト解答

〇 成績自己管理表

〇 「生物基礎をはじめからていねいに」別途郵送

<後期用>

〇 後期実戦問題 第1回~第16回

〇 後期実戦問題解答用紙 第1回~第16回

詳しくはこちらをご覧ください。

一括払いだけですか?

いえ、2回払いと毎月払いがございます。

毎月払いの場合は、入校月からその年の11月までの期間のお支払いとなります。

当方より毎月のお支払額を計算してお知らせいたします。

オンライン授業でやっていけるかどうか不安です。

確かに、使い慣れない形式ですので不安を感じられることもあるかと思います。

実際にご利用いただいた卒業生の方々の感想の趣旨を以下にお示ししますので、ご参考にしてくださいませ。

・自分のペースで勉強できる。

・空いている時間に勉強できる。

・子供を寝かしつけてから勉強できる。

・シフトを気にしないで勉強できる。

・何度も繰り返し見ることができる。

・動画を止めてノートをとることができる。

・疑問があれば夜中でもLINEで質問できる。

とりあえず、4回分の授業を無料で体験していただけるFree Trialをお試し下さいませ。

Free Trialで4回継続できれば問題ないでしょう。

本講座をお申込み後であっても、1カ月以内にキャンセルされた場合は全額返金させていただきます。

面接練習はしてもらえるのですか?

はい、面接対策を行っております。

あらかじめ、看護専門学校でよく聞かれる質問一覧表をお送りしますので、回答をご用意ください。

その後、google meetを使用して、対面で練習いたします。

1科目以上選択されておられる受講生の方には無料で提供いたしております。

卒業生の方々の感想を以下にお示しします。

・願書の作成の添削と面接対策がとても助かりました。

・面接のアドバイスも頂き、自分の中でシュミレーションできたお陰で、落ち着いて受けることができました。

・受験前はzoomで面接練習をしていただいたおかげで、本番で練習の成果を発揮することができたと思います。

 ※ 現在はzoomではなくgoogle meetを利用いたしております。

小論文があるのですが、対策はしてもらえますか?

はい、小論文対策を実施いたしております。

小論文は、まず結論を書き、その後、その結論に至った理由を3つから4つ書くという形式で構成されています。

論理的整合性があることがとても重要です。

最初は書きやすいテーマから始めていただき、過去の入試に出題されたテーマに移っていきます。

書いていただいた小論文はLINEの公式アカウント上に貼っていただきます。

その小論文を添削し、アドバイスを添えてお返しします。

卒業生の方々の感想を以下にお示しします。

・先生のおかげで、教科の勉強、小論文、面接の練習を通して、論理的な思考を養うことができたと思います。

・小論文は、今まで書いたことがなかったので点数が取れるか不安でしたが、予備校での小論文の授業を受講していれば必ず、いい文章が書けるようになります。

・尼崎医療財団看護専門学校の過去に出た問題を時間を測って書く練習をしていました。それも先生が丁寧に添削してフィードバックしてくれます。

上記以外の質問や相談事がございましたら、いつでもこちらからお寄せ下さいませ。