忙しくてもオンライン授業で合格へ!
安心の授業料はこちら

【2025年最新】高校生の「テレビ離れ」は本当?

目次

平日1時間以上見るのはわずか3割という結果に

「今の高校生って、普段どのくらいテレビを見ているんだろう?」

YouTubeやTikTok、Netflixなど、動画配信サービスが生活の中心になりつつある今、そんな疑問を持ったことはありませんか?

YOUTH TIME JAPAN projectが2025年11月18日に公表した最新の調査結果から、イマドキ高校生のリアルなテレビ視聴事情が見えてきました。

今回は、全国の高校生1,554人の声をまとめたこの興味深いデータを、わかりやすく解説します。

📺 1. 平日のテレビ視聴:とにかく「短い」のが主流

学校や部活で忙しい平日。

高校生たちはどれくらい「リアルタイム」でテレビを見ているのでしょうか?

調査結果によると、平日に1時間以上テレビを見ている高校生は、全体の約3割にとどまることが分かりました。

【平日の視聴時間トップ3】

  1. 30分以上 1時間未満(男女ともに最多)
  2. 30分未満
  3. 男子:「まったく見ない」 / 女子:「1時間以上 2時間未満」

ここに注目! もっとも多いのは「30分〜1時間」という短時間視聴層です。さらに3番目に多かった回答を見ると、男子は「まったく見ない」派が多く、女子は比較的見る派が多いという、男女間の興味深いギャップも浮き彫りになりました。

🛋️ 2. 休日のテレビ視聴:女子の方がテレビっ子?

時間ができる休日になると、視聴時間はどう変化するのでしょうか。

平日よりは長くなる傾向にありますが、ここでも男女差がはっきりと表れています。

「1時間以上視聴している」と答えた割合は以下の通りです。

  • 男子:約4割
  • 女子:約5割

男子は休日の視聴時間が「1時間未満」という層が4割を占める一方、女子は「30分から2時間」という層が4割を占めました。

休日に関しては、女子の方がテレビを長く楽しんでいると言えそうです。

🎓 調査を行った「YOUTH TIME JAPAN project」とは?

今回の調査を行ったのは、1998年から活動を続けるYOUTH TIME JAPAN projectです。

  • ネットワーク: 全国の高校の放送部や生徒会
  • 活動理念: 「メディア教育」「キャリア教育」の支援・応援
  • 主な活動: メディア「YTJP web」での情報発信、「高校生調査」、「全国高校生NEWS」など

GoogleフォームやFAXを使い、現役高校生の生の声を拾い上げる活動を精力的に行っています。

💡 まとめ:テレビは「スキマ時間」のメディアへ

今回の調査(2025年9月実施)から見えてきたのは、高校生にとってテレビ(特にリアルタイム視聴)は、長時間かじりついて見るものではなく、「30分〜1時間程度、サクッと見るもの」へと変化している現状です。

スマートフォンの普及により、彼らの時間の使い方は大きく変わりました。

それでもなお、女子を中心に一定のニーズがあることも分かりました。

メディアの在り方が問われる今、高校生の動向は社会の変化を映す鏡と言えるかもしれません。

😸私 見

正直、ぼくもテレビはまったく見ません。

理由1:面白くないから

多くの番組が、芸人さんが出てきて、大して面白くないネタで爆笑して騒ぐという内容なので見るのが辛いです。

コマーシャルが多いというのも見る気が失せる理由のひとつです。

ネット上では、Braveというブラウザで視聴するとYouTubeもAmazonプライム・ビデオについての広告をすべてブロックしてくれます。

また、YouTubeやNetflixなどのネット上のコンテンツが充実してきたこともあります。

理由2:長時間見るのはしんどいから

映像を長時間見る自分の集中力が低下してきた気がします。

「10話続くドラマ」はしんどいので「映画」を見ると、これもしんどいので「YouTube」を見てみますが、これすらもしんどくなって、「YouTubeショート動画」を見るようになってきています。

本についても、Amazonのアレクサに朗読してもらい、耳から聞くことが多くなりました。

これは老化のあらわれでしょうか💦😱

若い人はSNSのやりとりに時間を使うことが多いでしょうね。

LINE・インスタ・TikTok・X・BeRealなどの他にも次々と新しいSNSのプラットフォームが生まれてきています。

お仕着せの情報を嫌い、ネット上から自分で情報源を選別するというのは良いことだと思います。

最近、AIの能力がものすごく高くなってきました。

特に動画生成AIの能力は驚くほど向上しています。

現在は、ギリギリフェイクと見破れると思いますが、今後は見破れなくなるでしょう。

そうなると、ネットから情報を得る場合には注意が必要となってきますね。

——————————

先日、高市首相が、中国が台湾を攻撃した時には、日本はアメリカに加勢しますと述べました。
中国がそのことに反発したので、金井アジア大洋州局長が、劉勁松(りゅう・けいしょう)中国外交部アジア司長と北京で協議を行いました。
その時の写真です↓
劉局長が偉そうな態度で金井局長を見下ろしている感じになっています。

この写真が発表されるやいなや、さっそく職人による以下の作品が公開されました。
AI動画生成恐るべし!

↑クリックしてみてください。

↑クリックしてみてください。

 

 

 ↑クリックしてみてください!

2026年度入試に備えて2025年12月中に入校された方への割引実施中です!

 

 ↑クリックしてみてください!

只今、11月の特別割引を実施中です!

ぜひ内容をご覧ください!

 

まずは、以下の無料授業(FREE TRIAL)をお試しください。

この4回の授業がこなせたら合格できます。

4回分の授業を無料でお送りしています。

ご質問・ご相談もご自由にできます。

合格できるシステムを無料でご体験くださいませ。

↓以下のバナーをクリックしてください。

各種保障

入校後30日以内にキャンセルされた場合は、全額返金いたします

ただし、最初の受験日まで60日以内のお申し込みの場合を除きます。

① 受験年度の6月末日までに入校され、

② 受験に必要な入試科目を全て受講され、

③ 入試までに指定の勉強方法で全講座を修了された状態で、

④ 受講年度の入試において全ての受験校に合格されなかった場合は、

全額返金いたします

7月入校された方につきまして、国語+面接、小論文+面接で受験される方につきましては合格保証いたします。

 ②、③、④につきましては同様とさせていただきます。

※ ③指定の勉強方法については→こちらをクリックくださいませ。

進むべき進度や復習へのアドバイス、google meetによるミーティングによる相談、質問に対するこまめな返答などにより、2022年度から2024年度までの3年間、全員合格されました。

従いまして、今後も全員合格される可能性が高いので、合格保証をさせて頂くことにいたしました。

 

志望校や勉強法に限らず何でも相談してください。

 

    LINEからもご相談ください。

    

 合格された方々の直接の声を聞いてみてください。

     

 実際に出題された看護専門学校の入試問題を解いてみませんか?

   

  

   

コメント

コメントする

CAPTCHA