これまで私たちは学校で、「宇宙はビッグバンのあと、ゴム風船のように膨らみ続けている」と習ってきました。

しかし今、その常識を根底から覆す刺激的な仮説が注目を集めています。
それは、「膨張しているのは宇宙ではなく、私たち物質の世界が縮んでいる」という考え方です。

一見すると奇想天外なこの説が、なぜ今、世界の研究者たちを熱狂させているのでしょうか。
そこには、現代宇宙論が直面している「4つの大きな壁」を、この一言で解決できる可能性が秘められているからです。
1. 現代宇宙論が抱える「4つのモヤモヤ」
最新の観測技術が進むにつれ、これまでの「宇宙膨張モデル(ΛCDMモデル)」では説明がつかないズレが目立ってきました。
※Λ=暗黒エネルギー(宇宙を膨張させている正体不明のエネルギー)
※CDM=冷たいダークマター(ダークマター:宇宙に存在する物質の85%を占める正体不明の物質)
ムズイ💦
ハッブル定数の緊張:
宇宙の膨張スピードを測る際、初期宇宙のデータを使うか、現在の銀河を直接測るかで、値が約1割食い違ってしまう問題。
S8(エスエイト)のズレ:
宇宙の「デコボコ具合(物質の集まり方)」が、理論値よりも観測値の方が約1割小さい(思ったより物質が集まっていない)問題。
ダークエネルギーの変化:
「DESI」プロジェクトの最新データにより、一定であるはずのダークエネルギーが「時間とともに弱まっている」可能性が浮上。
※DESI=ダークエネルギー分光装置
超新星の明るさ:
遠くの超新星が予想より暗く見えることから「加速膨張」が提唱されたが、これにも計算上の違和感が残る。
2. 発想の転換:「ものさし」が縮んでいるとしたら?
私たちが宇宙を測るとき、基準にするのは「原子の振動(時計)」や「光の速さ」に基づく「メートル(ものさし)」です。
もし、この「物質世界の単位」そのものが宇宙の歴史の中でゆっくり縮んでいたとしたらどう見えるでしょうか?
たとえ話:縮む定規 あなたの持っている30cm定規が、1年で少しずつ縮んでいるとします。昨年測った壁が「30cm」だったのに、今年測ると「40cm」になっていた場合、あなたは「壁が伸びた!」と勘違いしてしまうでしょう。
これと同じことが宇宙規模で起きているのではないか、というのが今回の仮説の核心です。
3. 「縮む宇宙」がパズルを解き明かす
この仮説をモデル化して計算すると、驚くほどきれいに観測データの矛盾が解消されます。
なぜ膨張スピードがズレるのか:
「昔の1秒」が今より長かったとすれば、当時の膨張は今よりゆっくりに見えます。
単位が変化しているなら、ハッブル定数の食い違いは当然の結果となります。
なぜ超新星は暗いのか:
昔の1秒が長ければ、そこから届く光の粒の数も「今の1秒」で数えると少なくなります。
つまり、宇宙が加速膨張して遠ざかっているからではなく、私たちの「時計」が短くなったから暗く見える、という解釈です。
なぜダークエネルギーは弱まるのか:
土台となる宇宙は一定でも、物質側の世界が縮めば、エネルギーが作用する「面積」も小さくなります。
結果として、私たちには「力が弱まった」ように観測されるのです。
4. 私たちの体や原子は大丈夫なの?
「物質が縮むなら、原子がつぶれてしまうのでは?」と不安になるかもしれません。
しかし、量子力学の世界では、原子の安定性は「距離の絶対値」ではなく、「微細構造定数」などの比率(無次元数)で決まっています。
この比率さえ変わらなければ、原子も、私たちの体も、ブラックホールでさえも、その構造を維持したまま全体がスムーズに縮小していくことができるのです。
内側にいる私たちには、その変化を直接感じることはできません。
まとめ:常識がひっくり返る前夜
かつて、人類は「太陽が地球の周りを回っている(天動説)」と信じて疑いませんでした。
しかし、視点を入れ替えた「地動説」によって宇宙の理解は劇的に進みました。
今回の「物質世界縮小説」も、視点を180度変えることで、バラバラに見えた宇宙の難問を一本のストーリーでつなげようとしています。
未来の教科書には、「かつての人類は、自分たちが縮んでいることに気づかず、宇宙が膨張していると考えていた」と記される日が来るのかもしれません。
👄宇宙のことや量子のことについてほとんど分かっていないという現実
宇宙については
・サボテンみたいに無数の宇宙がくっついてできている。
・宇宙は膨張してやがて引き裂かれてしまう。
・時間も空間も無いけれど、膨大なエネルギーだけが何故か存在していて突然爆発して10のー36乗秒後に宇宙ができた。
・薄い膜のような宇宙がたくさんある。
・現在3次元で起きているすべての出来事は、その空間を包み込む2次元の境界に記述されたデータのホログラムである。(イーロン・マスクが推してます)
などなど、いくらでも学説があります💦
ポーランドのスタニスワフ・レムの短編小説で「箱の中の宇宙」という作品があります。
ある発明家が「箱の中に完全な宇宙を創造する」という実験を行い成功します。
箱の中の宇宙は順調に進化していきましたが、住人たちが
・神の存在を疑い
・世界の不完全さに気付き
・哲学や宗教を生み出し
・やがて反抗し始める
という内容でした。
我々の宇宙の外から観察している生命体がいるという学説が表れても、もうそんなに驚きません。
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