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地域の元気を支える!「おさんぽマーチ」で見た理想のライフスタイル

こんにちは!ここ数日、私は「まちなかゾーン会議」が主催する「おさんぽマーチ」のお手伝いに行ってきました。

「ゾーン会議」とは、医師、歯科医、保健師、社会福祉協議会、まちづくり協議会といった専門家や地域団体が集まり、住民の健康を守るために活動している組織のことです。

その中でも「おさんぽマーチ」は、特にフレイル予防に力を入れた活動です。

※フレイル:健康状態と要介護状態の中間の状態のことを言います。

驚きの身体能力!「後期高齢者」なんて言葉はどこへやら

今回参加されたのは、いわゆる後期高齢者(75歳以上)の方々が中心でした。

90歳代の方が3名おられたこともありました。

しかし、実際に運動プログラムを始めてみると、驚きの連続!

  • 腹筋・脚力・握力の測定
  • 結果:ほぼ全員が「標準値」をクリア!

「最近の若者より元気なんじゃ…?」と思ってしまうほど、皆さんハツラツと体を動かされていました。

日頃の意識の高さが、数字としてしっかり表れていることに素直に感動しました。

元気の秘訣は「おしゃべり」にあり?

身体能力の高さもさることながら、もう一つ圧倒されたのが皆さんの「おしゃべり」の量です(笑)。

会場のあちこちに知り合いがいて、運動が終わった後も話が尽きません。

実はこれ、健康維持において非常に重要なポイントなんです。

豆知識:フレイル予防の三本柱

  1. 栄養(食事・お口の健康):しっかり食べて噛むこと
  2. 身体活動(運動):歩く、筋トレをする
  3. 社会参加(交流):趣味やボランティア、おしゃべり

実は、この3つの中で「社会参加」が欠けることが、フレイルの最初の入り口になりやすいと言われています。

目指すは「ピンピンコロリ」の人生

地域の高齢者全体数から見れば、参加者はまだ一部かもしれません。しかし、今回お会いした方々は、まさに「ピンピンコロリ(PPK)」を地で行くような方ばかりでした。

ピンピンコロリ(PPK)とは?

病気に伏せる期間が短く、亡くなる直前まで元気に(ピンピン)自立して過ごし、最期は苦しまずに(コロリと)大往生するという理想的な状態を指す言葉です。

参加者の皆さんの笑顔を見ていると、人生の最期まで自分の足で歩き、楽しく会話することが、どれほど幸せなことかを教わった気がします。

私たちにできる準備

今回のお手伝いを通して、私自身もたくさんの刺激をもらいました。

  • 適度な運動を習慣にする
  • バランスの良い食事を心がける
  • 質の良い睡眠をとる

これら当たり前のことをコツコツ積み重ねることが、未来の自分への一番のプレゼントになります。皆さんも、まずは近所の「おさんぽ」から始めてみませんか?

 

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